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岩合光昭ねこ科展 [etc...]

正式名称、これでいいんだろうか。

ねこ科 THE CATS

これじゃなんのことだかわからない気もするが、
ポスターなどで目立つのは写真。
猫、ライオン、虎、じっとこちらを見つめている。
「ねこは野生動物だ。」というキャッチコピー。
下のほうに小さく、岩合光昭初の野外写真展と書いてある。

札幌芸術の森野外美術館
2017.4.29-7.23
5月21日と7月17日は岩合さんのトーク&サイン会がある。

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のろのろ歩け [books]

散歩繋がりでこんなタイトルの本も。


のろのろ歩け(中島京子 文春文庫)

のろのろ歩け (文春文庫)

のろのろ歩け (文春文庫)

  • 作者: 中島 京子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/03/10
  • メディア: 文庫


女性が主人公で旅先を舞台にした3編の物語。相互関係なし。
一話目「天燈幸福」は、台湾。
台北から花蓮へ向かう列車内で出会った男子学生の案内で、
亡き母の知り合いのおじさんに会いに行く。

母親を精神的に支えた台湾のおじさん3人を尋ね、それぞれの話を聞き、
母の浮気相手だったのではという推測は外れる。
強引な男子学生のペースや台湾の空気に徐々に馴染んでいく。
天燈は、願い事を書いて空に飛ばす紙袋のようなランタン。
日本語を話す老人たちと、賑やかな食事会が開かれる。
若い母親がいたころの台湾を思い浮かべる主人公に、おじさんが言う。

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散歩 [books]

移動しながら人といるのが好き。
横顔や背中に向かって話すほうが気楽でいい。
面と向かって座っているときの緊張感がなくていい。
移動時間を楽しめる人とは仲良くなれる。

散歩(小林聡美 幻冬舎文庫)

散歩 (幻冬舎文庫)

散歩 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 小林 聡美
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2015/02/10
  • メディア: 文庫


散歩をしながら話していることを書き起こした対談集。
小林さんが書いたものではないが、話し言葉がそのまま文字になっている。
リアルな会話の雰囲気が伝わってきて、声まで聞こえるよう。
巻末にいくつか写真も載っていて、楽しそう。

7人の相手と、都内のあちこちを歩いている。
五月の猛暑の日、葛飾柴又を森下圭子さんと。
映画「かもめ食堂」で一緒に仕事をしたコーディネーターさんだそう。
フィンランドはじめ、旅話で盛り上がる。

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子規と漱石のプレイボール [books]

野球の何が面白いのかと友人に言われ、うまく切り返せなかった。
面白いんだよ、よくわからんけれども。
ハムさんの不調ぶりには座布団を投げたくなるけれども。

子規と漱石のプレイボール(長尾誠夫 ぴあ株式会社)

子規と漱石のプレイボール

子規と漱石のプレイボール

  • 作者: 長尾 誠夫
  • 出版社/メーカー: ぴあ
  • 発売日: 2014/03/12
  • メディア: 単行本


装画はスタジオジブリの近藤勝也さん。
色鉛筆タッチの、ポスターのような構図。
正面横顔は子規か。左の男は漱石だろうが、紅の豚を思い出してしまった。

八月の暑い日、松山の英語教師として赴任して二年目の金之助(漱石)を、
主人公のおれ(子規、升)は自宅に招く。
 背が低く、カイゼル髭を生やし、苦虫を噛み潰したような顔
 ひょっとこ顔の、神経病みの、田舎教師の金之助
などと評している親友だが、妹の律と母の八重は学士を豪勢に歓待する。

大学を辞め、松山に戻り、新聞に細々と原稿を書きつつ俳句復興を思う子規。
弟子の虚子といつもキャッチボールをしている練兵場に米国海軍野球チームがいる。
つい見栄を張り、売り言葉に買い言葉で、一か月後に試合をすることになった。
しかし、実はチームがない。
嘘をついたとなれば日本の名誉に関わる。
そこで、メンバーを集めてほしいと金之助に頼む。

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六花亭と柳月べこもち比べ [sweets]

べこもち。
北東北から北海道の郷土菓子。
牛の柄に似ているからとか、名前の由来は諸説ある。
葉っぱの形や、よもぎの緑色もあるので、なんともいえない。
すあまに似た、餅菓子。
通年手に入るけれども、一番出回るのが子どもの日。
柏餅と一緒にパック詰めされて大手パンメーカーも売り出す。

帯広二大菓子屋、六花亭と柳月からも、もちろん出ているので、食べ比べ。
帯広土産の小豆茶(これも非常にうまい)とともに。
DSC08867.JPG

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