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フェルメールの暗号 [books]

検索したら出てきた、似たようなタイトルの、児童書。

フェルメールの暗号
(ブルー・バリエット著 ブレット・ヘルキスト絵 種田紫訳 ソニー・マガジンズ)

フェルメールの暗号

フェルメールの暗号

  • 作者: ブルー バリエット
  • 出版社/メーカー: ソニーマガジンズ
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本


エドガー賞受賞の話題のYAミステリー!と、見返しに書いてある。
アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の、ヤングアダルト向けミステリー。
一応児童書に分類され、半分ほどの漢字にルビが振ってあるが、
アダルトが読んでも子どもっぽさに閉口したりはしない内容。

原題はChasing Vermeer
主人公はシカゴ大学付属学校6年生の男子と女子、二人。
男子はパズルが好きで、ペントミノという12個のピースからなるものを
常にポケットに持ち歩き、その象徴のアルファベットをおみくじのように使う。
女子は美術や本が好きで、いつも何かしら考え事をしている。

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うつくしいひと熊本チャリティ [etc...]

熊本震災復興支援のチャリティ上映のチラシを偶然見た。
地震から一年、4月11日の夜。
北大の学生が企画し、後援に札幌市も噛んでいるよう。
場所にも惹かれた。
DSC08779.JPG
札幌市時計台2Fホールにて。

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フェルメールの仮面 [books]

藝大の読んでから、美術のタイトルに目が留まるように。

フェルメールの仮面(小林英樹 角川書店)

フェルメールの仮面

フェルメールの仮面

  • 作者: 小林 英樹
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2012/09/01
  • メディア: 単行本


フェルメールの贋作疑惑を取り上げた物語。
主人公はパリの私塾で学んだ画家で、模写技術にも長けている。
小樽の絵画塾を手伝い、模写を集めた美術館を作る企画に携わる。

そんな中、恩師の紹介で謎のアメリカ人が旨い話を持ってくる。
桁外れの資金や作品の提供に怪しさを感じながらも魅力を断ち切れず、
依頼にこたえていくうちに、フェルメールの贋作の謎にも迫っていく。
最後は、恩師たちの裏切りを知り、真相を暴こうとするが行方不明になる。

主人公は絵画塾の娘となんとなくいい仲になっている。
また、昔の知人女性も近づいてきて、背中を押される。
慎重派と行動派の二人は対照的だが、迷う主人公の協力者となる。

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花祭 [books]

点字ブロックの上を蟻が歩いていた。
数日前まで雪が覆っていたのに、一気に春が押し寄せている。

花祭(平岩弓枝 講談社)

花祭

花祭

  • 作者: 平岩 弓枝
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1981/08
  • メディア: 単行本


時代小説ではない平岩さん作品。
5章からなる長編。
主人公は35歳の男で、藤沢の化粧品会社で香水の調香師をしている。
そこへ入ってくる40歳の美しい人妻がヒロイン。

下北沢の実家の姉夫婦が仕事でジャカルタに行く機会に、結婚話が進む。
親交のあった所長の娘、22歳と勢いで結婚し、実家住まいになる主人公。
しかし同居を始めると、年の差を実感し、妻とは疎遠になっていく。
一方、仕事を共にする人妻に淡い想いを抱くように。

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日曜哲学クラブ [books]

タイトルに惹かれて借りたものの・・・

日曜哲学クラブ(アレグザンダー・マコール・スミス 柳沢由実子訳 創元推理文庫)

日曜哲学クラブ (創元推理文庫)

日曜哲学クラブ (創元推理文庫)

  • 作者: アレグザンダー・マコール・スミス
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2009/08/20
  • メディア: 文庫


スコットランドの古都エディンバラに住む、知的で好奇心旺盛な女性哲学者。
という主人公の話とあって、ミス・マープルのようなものを想像した。
全然違う。

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