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カラフルまりもようかん [sweets]

阿寒土産に友人が送ってくれた。
取り出した時のインパクト大。筒状のケースから、ころころ出てくる。
テンションが上がり過ぎて、転がしながら笑みが漏れてしまう。

カラフルまりもようかん
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秋びより [books]

過ぎ行く季節を惜しんで読む。

秋びより(縄田一男編 角川文庫)

時代小説アンソロジー 秋びより (角川文庫)

時代小説アンソロジー 秋びより (角川文庫)

  • 作者: 池波 正太郎
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店
  • 発売日: 2014/10/25
  • メディア: 文庫


江戸の四季、時代小説アンソロジーとのこと。
夏しぐれ、冬ごもり、に続く三冊目で、春も出ているのかは不明。

『市松小僧始末』池波正太郎
永代橋の真ん中で、掏摸が捕まる場面から始まる。
それを助けた弟分を見た木綿問屋の一人娘は、深川富岡八幡参詣の帰り。
のっけから江戸情緒満点。池波さんらしい短文が小気味よく続く。
小柄な掏摸の弟分と、大柄な大店の娘はいつしか恋仲となり、
親を説き伏せて独立し順風満帆だったが、掏摸の癖が出てきてしまう。

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長門守の陰謀 [books]

山形に行く前に、気分を盛り上げるため読んだ。

長門守の陰謀(藤沢周平 文春文庫)

新装版 長門守の陰謀 (文春文庫)

新装版 長門守の陰謀 (文春文庫)

  • 作者: 藤沢 周平
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2009/07/10
  • メディア: 文庫


初出は小説現代2編、小説宝石2編、表題作は歴史読本の計5編。
久々に旧知に再会したような懐かしさが、すぐこみあげてくる。
どちらかといえば薄幸な人々を、淡々と、ときに過酷に描いているのに、
穏やかで誠実な全体の雰囲気が温かみを出して、読み心地がよい作家。

『夢ぞ見し』
御槍組に勤める、無口で実直な夫の帰りが遅いのを苛々と待つ妻の視点。
もともと気乗りしない縁談で、十年が経ち、粗が目立つようになってくる。
そこへ、突然やってきた夫の知り合いという若い男。

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世界中で迷子になって [books]

京都よりさらに遠くへ行きたくもある。

世界中で迷子になって(角田光代 小学館)

世界中で迷子になって

世界中で迷子になって

  • 作者: 角田 光代
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/04/01
  • メディア: 単行本


表紙絵中央辺りに、おさげの髪に帽子を被り、双眼鏡を構える女性の後ろ姿。
これが著者イメージなのかどうかは不明。
初出はJCBプレミアムカード用会員情報誌『THE GOLD』連載。
「旅に思う」と「モノに思う」と章に分かれ、旅系と買い物系のエッセイ集。
どこかで読んだことのある話もあった。

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京都天使突抜通の恋 [books]

京都に惹かれ、第二弾。

京都天使突抜通の恋(吉村達也 集英社)

京都天使突抜通の恋

京都天使突抜通の恋

  • 作者: 吉村 達也
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2001/05
  • メディア: 単行本


いかにも集英社らしい、淡い水色の表紙、装画は竹久夢二。
舞台はその名の通り京都、ではなく、主に東京。
墨田区のおもちゃ屋の同期男女5人が、出会った当初訪れたのが京都。
名前に惹かれただけの通りを歩いてから、5人の関係に歪みが出てくる。

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