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うつくしいひと熊本チャリティ [etc...]

熊本震災復興支援のチャリティ上映のチラシを偶然見た。
地震から一年、4月11日の夜。
北大の学生が企画し、後援に札幌市も噛んでいるよう。
場所にも惹かれた。
DSC08779.JPG
札幌市時計台2Fホールにて。
入場500円。
必要経費以外は寄付される。
寒風吹きすさぶ中、外で行列する客たちを運営側はうまくさばけず、
それを見兼ねた客の数人が自主的に声を掛けてサポートしている。
これはこれでチャリティ。

40分の短い映画で、2015年10月に熊本各地で撮影されている。
地震前の美景が次々と映し出され、懐かしさに頬が緩む。
江津湖、熊本城、菊池渓谷、阿蘇草千里・・・。
主人公の女の子が出会う、謎の男と名所を巡り、彼が実は主人公の母の幼馴染とわかる。
昔、好意を伝えられなかった思い出をずっと胸に秘めてきていたらしい。
ストーリーは単純で、賑やかしに探偵が登場、くまモンもちらりと出てくる。

この映画の主眼は、熊本の美しさを伝えることにある。
出演は橋本愛、姜尚中、高良健吾、石田えり・・・
俳優陣も全員熊本出身者とのこと。
行定勲監督からのメッセージ動画も流された。

企画した学生は出身者ではない。
遠い安全な場所にいて、震災を実感できずにいたが、実際に現地へ行き、
色々と思うことがあったと話していた。
確かに、北海道にいると、感覚の違いや温度差は強く感じる。
想像しろといわれても無理があることはわかるが、日本にいる限り他人事ではない。
美しい過去、まるきりそのものを取り戻すことはできないにしても、
忘れずにいる、ということがまず大事で、思っていると行動に移す機会も出てくる。

もんもんもん、くーまもーん、熊本が大好きでよかったー♪


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