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リボンナポリンラブラブサンド [sweets]

リボンナポリン、60周年らしい。
どうりで色々コラボしているわけだ。

ラブラブサンド×リボンナポリン
DSC08914.JPG
日糧製パンが出しているラブラブサンドシリーズ。
ヤマザキのランチパックと酷似しているもので、
よく見かけるが、記憶にある限り食べたことがなかった。
で、リボンちゃんを見て、買ってしまった。

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しあわせのねだん [books]

前記事の本で、そういや最近読んでないなと思った作家。

しあわせのねだん(角田光代 新潮文庫)

しあわせのねだん (新潮文庫)

しあわせのねだん (新潮文庫)

  • 作者: 角田 光代
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/03/02
  • メディア: 文庫


目次にはずらずらと、ものの値段が書いてある。
昼めし 977円から始まる23話とあとがき、さらに
文庫版あとがきにかえて ソファテーブル30数万円で終わる。
ものの価値を主題にしたエッセイ集。

角田さんという作家のイメージをいえるほど作品を知らないけれども、
読みやすくわかりやすく、多作で売れっ子の割と若い人、と思っている。
とりたてて思い入れのある作家ではないので、エッセイも怖くない。
作品から得たイメージをぶち壊される心配がない。
読み終わり、とても気が合うとまではいかずとも、
好き嫌いで言えば好きで、親しみを感じる作家らしい。

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あなたと、どこかへ。 [books]

400ナイス、ありがとうございます。
ほぼお一人ですが、こんな独りよがりのブログにお付き合いくださって、
密かに嬉しく思っております。密かに。

想像力次第で、どこへでも行けて、誰にでもなれる、本。
好物のチョコやチーズがなくなっても生きてはいけるけれども、
本のない世界には耐えられない。もう、中毒。


あなたと、どこかへ。(吉田修一ほか 文春文庫)

あなたと、どこかへ。 (文春文庫)

あなたと、どこかへ。 (文春文庫)

  • 作者: 吉田 修一
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/05/09
  • メディア: 文庫


8人の作家の短編集。
初出は日産TEANAスペシャル・サイト。
クルマで出かける場面を用意すること、という制約のもとに書かれたらしい。
やたらど本文の文字が大きく、児童書のようで読みづらいが、
これもネット掲載時の名残なのだろうか。

吉田修一・乙女座の夫、蠍座の妻
マイペースすぎてハラハラさせられる妻と休日は好き勝手に過ごす。
毎週日曜夕方のドライブにも、妻は来たり来なかったり。
ある日、何かいいことがあったらしく、笑顔で乗り込んできた妻。
妊娠だな、と予想した通りの結末。

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いつもハーシーの板チョコ [books]

ランチがだめなら板チョコで。

いつもハーシーの板チョコ(常盤新平 実業之日本社)

いつもハーシーの板チョコ

いつもハーシーの板チョコ

  • 作者: 常盤 新平
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 1991/07
  • メディア: 単行本


13の物語を彩る13のアメリカングッズと帯広告に書いてある。
その言葉に時代を感じる、古めかしい短編集。
初出は平成元年から3年までの週刊小説。
一話あたり、大体20ページで読みやすい。

銀座の裏通りで、叔父の秘書と話をする『父のパーカー』。
翻訳家だった父の遺品のパーカーで話がはずむ。
自分の店の客の若い娘を息子の嫁にと考えている『母のコカ・コーラ』。
亡き夫の思い出の品がコカ・コーラだったという話をして奥手の息子を励ます。
独り者の叔母が、甥とその連れの女性に振る舞う『フライドチキンのつくり方』。
アメリカ仕込みの山盛りフライドチキンを頬張りながら、話に花が咲く。
なかなか手間のかかるチキンと、クリーム・グレーヴィを平らげて本音が出てくる。

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ランチタイムは死神と [books]

さらに食べ物繋がりで。

ランチタイムは死神と(柴田よしき 徳間文庫)

ランチタイムは死神と (徳間文庫)

ランチタイムは死神と (徳間文庫)

  • 作者: 柴田 よしき
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2014/01/08
  • メディア: 文庫


死神はアンク―とカナが振ってある。
フランス・ブルターニュ地方に伝わる死神で、それを見ると
自分か、自分の愛する人が死ぬとされている、と説明がある。
2008年に新潮文庫から「窓際の死神」として刊行されたものの改題。

幕前、おむすびころりん、幕間、舌きりすずめ、幕後という構成。
臨終近い母から小遣いをもらった男の子が、見知らぬおじさんに勧められ、
昔話の本を買って幕前から読んでいる。
このおじさんも死神らしいが、会話が道徳の教科書のようで違和感が大きい。
本編といえる二話との繋がりもなく、舞台演目のような構成にした意味も謎。
単なる物語ではなく、死神はいつも近くにいますよということか。

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