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東京の小さな喫茶店 [books]

デートといえば喫茶店。
カフェではなく、喫茶店がよろし。

東京の小さな喫茶店(常盤新平 世界文化社)

東京の小さな喫茶店

東京の小さな喫茶店

  • 作者: 常盤 新平
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 1994/11
  • メディア: 単行本


カバーに定価が印刷されている1994年11月発行。
寄贈本なのか、折り跡もほとんどついていないきれいな状態で、
図書館の特集棚になければ手に取ることもなかったかもしれない地味な本。

表紙は〈エリカ〉の店内。裏は〈もくれん〉のマッチとカップの写真。
三つに章が分かれ、計12の喫茶店について書かれている。
日比谷「しぶさわ」、人形町「快生軒」、日本橋「理文路」、飯田橋「エリカ」、
銀座「ウエスト」、神保町「壹眞」、向島「雲水」、平井「ワンモア」
もうなくなった喫茶店が4つ
上野「もくれん」、九段「DAN」、高田馬場「白いばら」、市ヶ谷「すみれ」

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おしまいのデート [books]

第一印象の重要さは、人も本も同じこと。

おしまいのデート(瀬尾まいこ 集英社文庫)

おしまいのデート (集英社文庫)

おしまいのデート (集英社文庫)

  • 作者: 瀬尾 まいこ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2014/05/20
  • メディア: 文庫


とても苦手な雰囲気の表紙、と思って見返しを開くと、
カバーデザイン/池田信吾(67)
イラストレーション/小川かなこ
と書いてある。この67は年齢なのか、何かの所属なのか。

初出は小説すばるの、読み切り短編5つ。
表題作は、中学三年の孫娘と月に一度会うじいちゃんの話。

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感謝祭は邪魔だらけ [books]

新たな海外作家発掘に乗り出してみる。
タイトルの季節感に手を伸ばす。

感謝祭は邪魔だらけ(クリスタ・デイヴィス 島村浩子訳 創元推理文庫)

感謝祭は邪魔だらけ (創元推理文庫)

感謝祭は邪魔だらけ (創元推理文庫)

  • 作者: クリスタ・デイヴィス
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2012/11/29
  • メディア: 文庫


焼いた七面鳥を持っている女性の足元に、大型犬と小さな猫のいる表紙。
家事アドバイザーの事件簿と囲みで書いてある。
表紙見返しに、登場人物1があり、裏表紙見返しに2と続く。
総勢23の名前がずらずら。読む前から不安が募る。

44歳バツイチのイベントプランナーが主人公。
2年前に離婚した夫から買い取った家に住んでいるが、
感謝祭に両親と妹とその婚約者が来ることに。
食材調達先で、死体を見つけて第一発見者として、有力容疑者にされてしまう。

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牛乳配達退場 [books]

図書館に置いてある中ではシリーズ最後で悲しい。
間が2巻空いている分も、どうにかして読みたい。

牛乳配達退場(シャーロット・マクラウド 高田惠子訳 創元推理文庫)

牛乳配達退場 (創元推理文庫)

牛乳配達退場 (創元推理文庫)

  • 作者: シャーロット マクラウド
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1999/12
  • メディア: 文庫


シャンディ教授シリーズ第十弾。
牛乳配達と仇名される、シャンディの隣家に住む酪農管理の教授。
とある友愛会に出掛けたきり、帰ってこない。
ヒステリックで非常識な悪妻がシャンディに詰め寄ってくる。
学長のもとでのパーティのあと、謎の美男子と会っていたらしい悪妻は、
翌日むごたらしい死体となって発見される。

学長命令で、隣人の行方と死体の真相究明にしぶしぶ乗り出すシャンディ。
この流れは定番なので、もはや違和感なし。

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水のなかの何か [books]

好きな作家に埋もれて、脳だけでも異国へ。
随分前に読んでアップし忘れていた。

水のなかの何か(シャーロット・マクラウド 高田惠子訳 創元推理文庫)

水のなかの何か (創元推理文庫)

水のなかの何か (創元推理文庫)

  • 作者: シャーロット マクラウド
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1995/03
  • メディア: 文庫


本文から思い浮かべるよりは老けた感じの教授が描かれた天野喜孝氏の表紙絵。
手にしているのは、何の花か。
フクロウの次の、シャンディ教授シリーズ第九弾。

メイン州の海岸沿いにある町の宿屋に泊まっているシャンディ。
妻ヘレンが女友だちを呼んでパーティを開いているためと、
その友人の知り合いの、見事なルピナスの専門家に会うための休暇中。
専門家は老女だが、言動はしっかりしており、何か秘めたところがある。

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