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あの街で二人は [books]

寒い。
さむい。
6月に最高11度って。
寒すぎるので暖かいところへ行きたい。

あの街で二人は(新潮文庫)

あの街で二人は: ‐seven love stories‐ (新潮文庫)

あの街で二人は: ‐seven love stories‐ (新潮文庫)

  • 作者: 村山 由佳
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2014/05/28
  • メディア: 文庫


小説新潮で恋人の聖地特集として掲載されたものを文庫化。
全国の有名地を舞台にした、七人の作家のアンソロジー。
最後にざっくりした日本地図もついている。

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小林賢太郎戯曲集 [books]

1111の記事。
その数字に何かしらの意味を持たせてくれそうな、天才の本。
知人の誕生祝に買った。

小林賢太郎戯曲集(小林賢太郎 幻冬舎文庫)

小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT (幻冬舎文庫)

小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT (幻冬舎文庫)

  • 作者: 小林 賢太郎
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2012/08/02
  • メディア: 文庫


STUDY ECILA(鏡文字) TEXT
ラーメンズの三舞台分の戯曲をまとめたもの。
時々写真が入っている。

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遠くの声に耳を澄ませて [books]

近くにある鈴虫の声の次は、遠くへ。

遠くの声に耳を澄ませて(宮下奈都 新潮文庫)

遠くの声に耳を澄ませて (新潮文庫)

遠くの声に耳を澄ませて (新潮文庫)

  • 作者: 宮下 奈都
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/02/27
  • メディア: 文庫


12編の短編で、なんとなく登場人物がかぶっている。
連作というほど強い繋がりはないが、通りすがりの人物を知っているという、
神の視点で物語を俯瞰できる。
よく出てくる人物は、主役ではないのに、様々な評価をされていて違いが楽しい。

『アンデスの声』
何十年も休みなく、田舎で田畑仕事をして暮らしてきた祖父母。
遠くに出掛けたこともなく、同じような毎日を過ごしていたが、祖父が倒れる。
孫の私が小さい頃によく聞いた異国の話を思い出すが、
それが実在する場所で、ラジオ放送を聞いていたのだと判明する。

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山田さんの鈴虫 [books]

鈴虫ではないが、虫の声を聞くような季節になってきた。

山田さんの鈴虫(庄野潤三 文春文庫)

山田さんの鈴虫 (文春文庫)

山田さんの鈴虫 (文春文庫)

  • 作者: 庄野 潤三
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫


初出は文學界の連載で、一応小説らしい。
けれども、どう考えても作者自身の話と思われる。
だれかに読まれる前提のエッセイでもなく、日記のような文章。

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吉原百菓ひとくちの夢 [books]

次は江戸。
友人が貸してくれた新しい本。

吉原百菓ひとくちの夢(江中みのり メディアワークス文庫)

吉原百菓ひとくちの夢 (メディアワークス文庫)

吉原百菓ひとくちの夢 (メディアワークス文庫)

  • 作者: 江中 みのり
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/02/24
  • メディア: 文庫


帯広告に、「お腹が空いてるときに読まないでください。」とある。
文字数の都合だろうが、お腹、空いてる、といった表記に引っ掛かる。
「読む人全ての心を癒やす、菓子と人情の物語。」という文句も、
全てと決めつけられると読む気が失せる、天邪鬼。
広告と本文の印象は、必ずしも一致しないので無視するに限る。

天明元年(1781)の江戸、吉原を舞台にした物語。
料理が評判の中見世で働く、菓子担当の男が主人公。

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